結婚指輪の刻印と歴史

シンプルなマリッジリングに隠されている二人の愛の言葉とは

2017年09月07日 10時12分

ファッションリングは華やかなデザインのものが多いですが、
結婚指輪は一般的にシンプルなデザインのものが好まれます。
それは日常的につけるからです。
どうしてもシンプルにしておかないとTPOによってはそぐわないシーンもあるからです。
 
けれどもシンプルであっても、なんとかして二人らしいマリッジリングにしたいと思うカップルが増えています。
そこでリングの内側に刻印を入れるケースが増えています。
無料で対応してくれるブライダルショップやジュエリーショップも増えています。
では、その刻印にはどういった種類があるのかを調べてみました。
 
目的としては、二人の思いを刻む事になりますが、ブライダルリングへの刻印は
結婚指輪のデザインやメーカーによって刻印できる文字の数が違います。
一般的なところでは、ローマ字のアルファベットや数字や記号(ハートマークとか星のマーク)を刻印できます。
こういった文字の組み合わせを考えながらふたりだけのオリジナルのメッセージにします。
 
1番目「二人の下の名前とかイニシャル」を刻印するパターンです。
・ふたりの名前を刻むならば、Daigo & Keikoみたいな感じです。
・それぞれのマリッジリングに相手の名前を刻むならば、Dear Keiko・Dear Daigoみたいな感じになります。
 
2番目「記念日」を刻印するパターンです。
新郎新婦にとって大事な記念日を忘れることがないように、日付を入れます。
・例としては、2017.6.8……みたいな感じ。
一般的に記念日となりますと、結婚式の日とか入籍をした日になります。
それ以外には、ふたりがはじめて出会った日付を入れるようなカップルもいます。
 
3番目「メッセージ」をマリッジリングに刻印するパターンです。
人気のがあるのは「Love」(愛という意味)とか「Eternity」(永遠という意味)の単語を入れることです。
短い文章ならば、「Daigo & Keiko Forever 」とか「Always with you.」(いつも一緒にいよう)
なんてフレーズを入れるカップルもいます。
 
英語だけでなく他の外国語を入れるカップルもいます。
・フランス語ならば「Mon amour(愛しい人)」。
・ラテン語ならばPari Passu (共に)。
 
刻印だけでなくて、シークレットストーンに思いを込めたりします。
宝石には、その宝石が持っている「石言葉」があるんです。
まるで花言葉のようにです。
シークレットストーンとは、ブライダルリングの内側に小さな宝石を埋めこむものです。
石言葉に二人の気持ちを込めるのでロマンチックですね。
外からは見えないのですが、だからこそ二人の秘密なわけです。
 
主な人気の宝石と「石言葉」とをご紹介しておきましょう。
・ダイヤモンド……永遠の絆という意味。
・エメラルド……幸福という意味。
・ガーネット……変わらぬ愛という意味。
・ペリドット……夫婦の愛という意味。
・ラピスラズリ……永遠の誓いという意味。